脂っこいもの食べ過ぎてませんか?食べ物による影響

思春期ニキビが発生する要因とは

中学生~高校生くらいから見られるニキビを思春期ニキビと呼んでいます。ホルモンバランスが変化しやすい時期で、皮脂分泌が増えることが最大の原因です。ニキビを潰したときに内容物がギトギトしていたという経験をお持ちの人は多いでしょう。ニキビの主成分は脂ですから、ニキビ対策では脂肪分の制限が重要なポイントになります。思春期のころは食欲が旺盛ですから、食事量が増えて脂肪分の摂取が多くなりやすいのです。スナック菓子や揚げ物が大好きという人は、思春期ニキビのリスクを高くします。リスクを軽減させるためには暴飲暴食を避けること、お菓子の種類に気を配ることなどが重要です。お菓子選びで迷ったときは、カロリーや脂肪分が少ないものを選択するとよいでしょう。

カロリーと脂肪を制限しよう

おいしい食べ物全般は脂っこいものが多く、これはコクを形成するのが脂肪分であるためです。好きなものを好きなだけ食べるという食生活はニキビの原因になるので注意してください。思春期のニキビ対策の基本は食事制限であり、摂取カロリーを減らす工夫が必要になります。そのためには食事の最初に低カロリー食材を摂ることが好ましく、おすすめは野菜サラダを食べる方法です。野菜はカサが大きい割にカロリーが低く、食物繊維が豊富という性質があります。最初に野菜を食べて満腹感を促進すれば、少ないカロリーでも満足できるでしょう。キャベツはとんかつの付け合わせに使われますが、これは脂肪分の吸収を抑えてくれるためです。野菜には満腹感の促進、脂肪の吸収阻害というメリットがあるのです。